世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
今回はアニメ、ドラマ、ドキュメンタリーなど、長編、短編を合わせて十九か国から四十五作品が上映され、そのうちの二十一作品では、実際に声優さんが登場して、生の吹き替えも披露されました。区は、この映画祭を共催しており、今回数名の世田谷区の子どもたちも参加していました。
今回はアニメ、ドラマ、ドキュメンタリーなど、長編、短編を合わせて十九か国から四十五作品が上映され、そのうちの二十一作品では、実際に声優さんが登場して、生の吹き替えも披露されました。区は、この映画祭を共催しており、今回数名の世田谷区の子どもたちも参加していました。
区長も招集挨拶で触れられましたが、海洋プラスチックを自分たちの問題と考えたニューヨークの子どもたちの声がニューヨーク州を動かし、使い捨て発砲スチロール容器の利用禁止に結びついたというドキュメンタリー映画を私も見ました。無自覚に大量に使っているプラスチックをごみにしないために、まず生産や流通の過程での使用を減らすことが必要です。
エディブルシティとは、直訳すると食べられるまち、経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手することが困難なアメリカの都市を舞台に、一部の市民が始めた、アスファルトやコンクリートをガーデンに変えていく活動を紹介するドキュメンタリー映画のタイトルでもあり、御存じの方も多いのではないでしょうか。
また、足立区では、1人のろう者に密着したドキュメンタリー「Deafデフ-手話という言の葉-」という番組を制作して、令和4年全国広報コンクール映像部門で読売新聞社賞を受賞しました。さらに東京都知事は、6月1日、都議会定例会本会議での所信表明で、2025年に開催予定のデフリンピックの東京招致を支援する方針を表明しました。世の中、とてもいい流れになっていると思います。
最近またここの反貧困ネットワーク事務局の瀬戸大作さんがNews23にドキュメンタリー出演したのをYouTubeで流れていまして、それを見て相談にたどり着いたといった方なんかもいたり、時代の流れだなと思いました。
七月にNHKで放送されたドキュメンタリーによると、境界領域知能に当たる方は全国民の約一四%程度いるとのこと。幼少期より違和感があったという当事者の声があるものの、自分も家族も気づかなかったりするため健常者とほぼ見分けがつかず、支援のはざまに陥りやすいと言われています。
◆田中みち子 委員 一方、アメリカでは、二〇一四年に「エディブル・シティ」というドキュメンタリー映画が公開をされまして、都市を耕すことによる食育とコミュニティーの可能性を示しています。農業公園は、野菜が育っていく様子を間近で見ることができ、農業体験ができ、食と農のつながりと人と人とのつながりができます。多くの区民が農業公園に訪れ、食への関心につながることができるよう取組を進めることが求められます。
◎多様性社会推進課長 多様性社会推進課では、今年度、啓発活動に重点を置いておりまして、先日8月28日には、トランスジェンダーの方の成長を描いたドキュメンタリー映画というのをやりました。 そこで、66人の方がオンラインでYouTubeで配信をさせていただきましたけれども、映画監督の話も含めて、66人が参加しております。
本日の会議を株式会社ドキュメンタリージャパンが取材することを許可したので報告します。 それでは、質問に入ります。 十五番 松沢よしはる議員。
こういった内容を、もしよかったらなのですが、私は今朝も少し見てきたのですけれども、Netflixで、プラネタリー・バウンダリー、「地球の限界」というドキュメンタリーがすごく分かりやすく説明しているのです。Netflixをお持ちでない方もいるのではないかと思うのですが、お持ちの方はぜひ見てほしいですし、勉強会などで、1時間15分のドキュメンタリーになるのですが、ぜひチェックしてみてほしいです。
板橋区内の都立北園高校では、生徒たちが自分たちの学校のドキュメンタリー映画北園現代史を作り、ユーチューブで公開しました。頭髪をめぐる生徒指導や行事の在り方についての疑問が発端の映画であり、話題を呼んでいます。また、昨年度、感染症対策のため、学校での服装の在り方が変わりましたが、体操着で通学すると下着が透けてしまう、下着が透けるのが嫌で、暑いのに長袖ジャージで登校といった声が寄せられました。
公益財団法人大田区文化振興協会で、このたび、大田区在住の人間国宝3名のドキュメンタリー映像、おおた和の祭典・特別動画を作成いたしました。 2017年からスタートしたおおた和の祭典でございますが、昨年、今年と新型コロナウイルス感染症予防のため中止となりました。
今度中野区の保健所がドキュメンタリー映画を何かするとか、あれはどう受け入れているのかよく分かりませんけれども、それはもちろん課長さんレベルは大変忙しいと思いますが、保健所長はどうなんですか。ちょっとメディア対応ぐらいしてあげてもいいんじゃないですか。 ◎杉並保健所長 保健所というのは、基本的に各区民の生命、安全を守るところというふうに認識しております。
いろいろやり方はあると思うのですけれども、道徳の授業等で、いじめの結果こういうことになりましたとか、大津の事件等、いろいろ事例があると思うので、そういったドキュメンタリーの映像などで教えることもあると思うのだけれども、やはり警察官が、特に制服の警察官が学校に赴いて、こういう条例ができました、あなたたちも対象になっています。
以前、イギリスの公共放送BBCの番組で、記憶に残るドキュメンタリーをやっていた。アッパークラスの子どもをずっと追っていき、もう一方で、労働者階級の子どもを20年とか30年とか、2人とも追っていくという、そういう非常にお金と手間が掛かったドキュメンタリーであった。
私自身が改めて消防団の重要性を認識した中の一つに、三・一一の後、一年後の陸前高田の消防団のドキュメンタリー、先日テレビでNHKでやっていたのですけれども、それを見せていただいて、陸前高田、一番多くの消防団が亡くなったところということで、そのときの皆さんの思いだとか行動を本当に克明に表していたのですけれども。
そんなことは言っていないと言うドラマがあって、だんだんとそういうのが描かれるような時代になってきて、こういう条例ができること自体でそういう理解が深まるということは、僕は、社会を明るくする意味というか、そういう人たち、関係をしている人たちに少しでも光が届くというか、明るい希望かなと思うけれども、でも、実際問題、現実的に考えた場合、認知症になってしまった人、お医者さん、専門家が認知症になったというドキュメンタリー
もう一方で、労働者階級の子どもを20年とか30年とか、2人とも追っていくという、そういう非常にお金と手間と掛かったドキュメンタリーを見たことがあって、結論としては、アッパークラスの子どもはやっぱりアッパークラスになりましたよと、労働者階級の子どもはやっぱり労働者階級になりましたよという、それだけなのですけれども、説明しちゃうと、それはそうだろうな、当たり前だよねというぐらいの話なのだけれども、それを
小・中学校の生徒たちに、横田めぐみさんのドキュメンタリーアニメ「めぐみ」を視聴させ、感想文等も書かせていると聞いているが、現状で何%程度達成しているのか、そして道徳等の時間を活用して人権教育としての実施はなされているのか。 また、教える側の教師が理解していなくては無意味である。政府から教員研修で取り組むように要請が来ていると思うが、教員の実態はどうか。
大阪大学名誉教授の猪木先生によると、日本で昨年公開されたドキュメンタリー映画、ニューヨーク公共図書館を例に挙げて、カーネギー財団の寄附で創設された図書館の公共、パブリックという言葉が公立公営のことではなくて、あらゆる人々に開かれたという意味だと指摘をされております。